SAKIMORI 盗聴・盗撮発見器 防犯アイテム専門店

  • 電話 0120-541-275 受付時間 10:00 a.m. - 7:00 p.m.
  • メール対応
  • 休店日のお知らせ

防犯カメラを選ぶ際に、よく出てくる画素数とは?

防犯カメラを選ぶ際に、よく出てくる画素数とは?

防犯カメラを購入しようと電器店に足を運んだり、ネットショップを探すと、「◯◯万画素」という文字をよく目にします。しかし、この画素数が何を意味するのか分からず、どんなカメラを選べばいいのか分からないという方は多いのではないでしょうか。

そこで今回はそんな方のために、画素数とは何なのか、また画素数の違いで何が変わるのかなどについて説明したうえで、画素数の多い防犯カメラを購入するべき理由について解説していきます。

画素数とは?

画素数とは、簡単に言えば、画像を作り上げるのに使われている「点」の数のことです。画像は、四角形の枠組みのなかに、複数の非常に小さな点が縦横に隙間なく並んでいることによって作られています。

これらの点は、一つひとつ別々の色を出し、それらすべてが組み合わさることによって画像ができているのです。この一つひとつ点のことを「画素」と言い、点の数が「画素数」です。つまり100万画素の映像は、100万個の画素で作り上げられた映像を指します。

画素数が多いほど映像は高画質になる

映像を鮮明に写すためには、画素数は重要になります。なぜなら同じシーンを撮影した映像でも、画素数が多いか少ないかによって、映像の見え方がまったく違ってくるからです。

例えば200万画素の防犯カメラの場合、映像を約200万個もの画素で作り上げているため、映像を細かいところまで鮮明に写せます。一方で画素数が少ないと、映像を作り上げる画素の数が少ないぶん、映像の細かい部分を表現できず、荒く見づらい映像になってしまいます。

つまり基本的に、画素数の多いカメラほど、映像を高画質で記録できるのです。

防犯カメラの画素数は、どれくらいの画質?

防犯カメラの画素数が多ければ高画質だということが分かっても、実際にそれがどれくらいの画質なのか、基準がなければ分かりません。そのため、ここではDVDやブルーレイディスク、テレビの映像の画素数がいくつなのかについて説明していきます。

これらを基準にして、防犯カメラの画素数を選ぶ際の参考にしましょう。

DVDとフルHDの映像の画素数

まず代表的な例として、DVDとフルHD(ハイビジョン)テレビ、それぞれの映像の画素数は、以下のとおりです。

DVD…720×480=345,600画素

フルHD…1,920×1,080=2,073,600画素

DVDの映像は、横が720個、縦が480個の点で作り上げられているため、720×480で画素数は約35万画素です。フルHDテレビは、約210万画素になります。

その他の映像の画素数

続けて、DVDとフルHD以外の映像の画素数についても見ていきましょう。「HD」「ブルーレイディスク」「4K」の映像のそれぞれの画素数は、以下のとおりです。

HD→1,280×720=921,600画素

ブルーレイディスク…1,920×1,080=2,073,600画素

4K→3,840×2,160=8,294,400画素

HDテレビは約90万画素、、ブルーレイディスクは約210万画素、4Kテレビは約800万画素となっています。

防犯カメラの映像の画素数

ここまで説明した映像の画素数と比較すれば、それぞれの防犯カメラの画素数がどれくらいの画質かが分かるはずです。35万画素の防犯カメラならDVDの映像と同程度、200万画素のカメラならフルHDテレビやブルーレイディスクの映像と同じ画質ということになります。

画素数の多いカメラと少ないカメラでは、こんなに違う

防犯カメラの各画素数がどれくらいの画質なのか分かったところで、次に気になるのは、顔数の多いカメラと少ないカメラとでは、映像にどれくらいの差が出るのかという点です。

防犯カメラは、テレビが地上デジタル放送に移行する2011年頃までは、「アナログカメラ」と呼ばれる38万画素のカメラが主流でした。テレビがハイビジョンになってから、防犯カメラでも高画質のものが求められるようになり、近年は「フルHDカメラ」と呼ばれる210万画素のカメラが主流になっています。

両者の映像には、どれくらいの差があるのでしょうか。ここから、それぞれのカメラの映像の質について説明していきます。

38万画素のカメラでは人の顔を判別できない

38万画素のカメラは、アナログテレビやDVDの映像と同じくらいの画質です。38万画素のカメラで記録した映像の画質はかなり荒く、カメラに映った人の顔や、車のナンバープレートなどは、よほど近くなければ、ほぼ判別できません。そのため38万画素のカメラでは、設置場所の近くで事件が起き、犯人の姿が映っても、なかなか検挙には結びつかないのが現実でした。

210万画素のカメラなら人の顔も鮮明に映る

210万画素のカメラは、フルHDテレビの映像と同じ画質です。210万画素のカメラでは、カメラに映った人の顔や、車のナンバープレートなども鮮明に映ります。それまでの38万画素のカメラと比べて、犯罪被害にあった場合の証拠の収集能力が圧倒的に上がったため、現在では210万画素のカメラが広く使われています。

防犯カメラを買うなら、画素数を意識して選ぶのがベター

画素数の多いカメラは、映像の一部を拡大しても、映像がざらつかず、鮮明に映ります。これは犯罪の被害にあった際、犯人の顔がカメラに映っていた場合に、非常に有効です。あなたが防犯カメラの購入を検討しているのなら、その理由は「犯罪の抑止」と「証拠の収集」にあるはずです。低画質のカメラでも犯罪の抑止効果はあるでしょうが、証拠の収集には期待できません。そのため、せっかくなら高画質のカメラを購入するのがベターです。

まとめ

防犯カメラの映像を表すのによく使われる画素数とは、映像を構成する点の数を指します。この点の数が多いほど、映像は鮮明に映り、高画質になります。かつて広く普及していたアナログカメラは38万画素しかなかったため、記録した映像が荒く、証拠収集能力に欠けていました。今では210万画素のカメラが普及し、人の顔なども鮮明に記録できるようになっています。これから防犯カメラを買うという方は、いざという時の証拠収集のためにも、ぜひ画素数を意識してカメラを選んでみてはどうでしょうか。




ページトップへ